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『少女七竈と七人の可愛そうな大人』 by 桜庭一樹

タイトルに惹かれて?、桜庭一樹の単行本を図書館で借りて読みましたhappy01

少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫) Book 少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)

著者:桜庭 一樹
販売元:角川グループパブリッシング
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「七竈(ななかまど)」っていう花があるとは知らなかった・・・・wobblytulip

七竈(ななかまど)の木は燃えにくい。7回燃やしても残るので上質な炭ができる。

究極の美少女で鉄オタの「七竈」と幼馴染の美少年「雪風」。それをとりまく可愛そうな大人たちは、、、、本当に可愛そうなのかなぁ~?wobbly 特に七竈の「自称:7回辻斬りした」母は、唯我独尊。若い頃はなんの取り柄もない「ただの白い丸」だったオンナが、ある日突然はじけてしまい、「7回辻斬り」した結果産まれたのが、美少女「七竈」だった。

桜庭一樹の本は、過去に読んだ2冊が近親相姦とか結構過激だったので、この本もタイトルからしてどんなストーリーなんだろうか?と思ってたんだけど、「ふふふふ・・・」と笑ってしまうよーなお話wink 特に「犬です」の章は、電車の中で爆笑してしまった・・・coldsweats01

でもやっぱり切ないなー。。。。七竈と雪風は。。bearing

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コメント

桜庭一樹氏の作品は読んだことが無くて、落葉帰根での紹介ブログからだけなんですが、まああんまり普通でない性関係というか性行動というか性環境というか、そういうのをテーマにしている作品が多そうですね。この七回辻斬りというのも、要するに行きずりで七人と関係したのか、七回街頭かどこかに立って七人の男性と...ていうことでしょう?まあ、こういう「健全」じゃない種類の性が文学の題材になるのは昔からだけど、僕が興味あるのは、女性はこういう内容のストーリーをどう受け止めるのかな?とういことのほうですね。一くくりに「女性」としてしまうのは失礼で、いろいろな人がいろいろな受け止め方をされるんでしょうが。桜庭氏、彼女自身はこういうタイプではなくて、作品は想像の産物だ、と本人はテレビのインタヴューで話してました。

投稿: 晴耕雨読 | 2009年11月22日 (日) 23時03分

★晴耕雨読さん★
この「七竈と七人の可愛そうな大人」の「七回辻斬り」は、結構カラっとした感じで書いてあったので、さらさら~っと流して読めちゃいましたが、前作の「私の男」とか「ファミリー・ポートレイト」は、表現もかなり生々しくて、ちょっとひいちゃいましたよーcoldsweats01しかも、私は登場人物を実在に人物とイメージを重ねてしまうので、困りました。。。今回の「7回辻斬り母」も、いきつけの皮膚科の受付の地味なおねーさんと重なり、毎回会うたびにどきどき。。。wobbly

確かにTVで観た桜庭さんは、どちらかというとおとなしい感じの人でしたねぇ。想像でかけちゃうのはすごい。才能だflair

投稿: 蒲公英 | 2009年11月24日 (火) 08時28分

蒲公英さん
僕も桜庭一樹さんの作品は未読です。ちゅうか、一樹って女系??
この冬休みを利用して、蒲公英さんが読まれた作品を一気に片付けようかなと。
はい、ズイズイズイ~

投稿: 医局 | 2009年11月30日 (月) 12時14分

★医局さん★
一樹は女系ですヨ。鈴木さん系ですvirgo
私はちょっと読みたい漫画があって、お正月休みに大人買いして読もうかと思案中です。。。eyebook

投稿: 蒲公英 | 2009年11月30日 (月) 12時23分

七竈って、なんかバッタとかカマキリとかイナゴとかの名前かと思ってた。

投稿: 医局 | 2009年11月30日 (月) 12時26分

★医局さん★
それって。。。カマドウマぢゃあ。。。gawk

投稿: 蒲公英 | 2009年11月30日 (月) 22時45分

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