豊臣秀吉が織田信長のぞうりを懐に入れて温めた・・・というのは有名なお話ですが・・・
これって、忠義心・主人思いよりも、もっと違う思いがあったんじゃないの~
・・・という出だしで始まる本。お小姓さんが殿の夜のお勤めをしていたらしい・・ということは有名なお話だけど、江戸時代にあった敵討ちには、オトコ同士の恋愛沙汰の果て・・・というのも多々あったらしい。
・・・そういえば、「天地人」でもやたら「兼続~兼続~」・・って、みんな異常に兼続を可愛いがっているような・・・・

そして明治時代には、「美少年パニック」なる事件(?)も・・・森鴎外の小説「ヰタ・セクスアリス」でも、11歳の主人公が私立学校の寄宿舎で男色について知り、週末帰宅したときに父親にこの話をすると、父親は驚愕するかと思いきや、「まあ、いろんな人がいるからねぇ・・・お前も気をつけなはれや

」くらいで会話は終わってしまうそうです・・・
戦国時代やそのもっと後、「兄弟の契り」を結んだ「義兄弟」は、それこそ心だけでなく体も結ばれた兄弟愛であったらしい。
・・・えっ・・・っつーことは、「三国志」の関羽と張飛も・・・・


男同士の友情って、女同士よりもっと深~い、何かがありそうな気がする。。。女同士ってオトコが絡むと平気で影で策士のよーに動いて奪っちゃったりするけど、男同士の場合「お前彼女のこと好きなんだろ。。。おれ、、、お前のために譲るよ
」みたいに身を引いちゃったり・・・?自分を犠牲にしても相手を思いやる。アニキのために舎弟が身代わりに殺されちゃったりとか・・・女性同士には起こりえないと思うんですけど・・・
・・・え?・・・ドラマの見すぎですか???
オトコ同士の愛だって、オンナ同士の愛だって、お互いが幸せだったらそれでいいじゃないか
一体いつからオトコ&オンナの恋愛=ノーマルになっちゃったんでしょうか・・・昔の日本は同性愛には寛大だったみたいだけど・・・やっぱりキリスト教伝来からなんでしょうかねぇ
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