『三国志』のことわざ④
「泣いて馬謖(ばしょく)を斬る」
=私情をはさまずに実行すること。断腸の思いで決断すること。
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まず、このことわざを先に知ってしまったので、馬謖が登場するページにきたら
「あぁ、、、馬謖・・
もうすぐ・・あぁ・・
」って、胃が痛くなった。。。![]()
![]()
諸葛孔明に才能を認められ重用されていた若い軍人「馬謖(ばしょく)」。
しかし、自分の才能を過信しすぎ、「とにかくここを守り抜け
守りぬくだけでよい
」という孔明の指令を無視して、「俺がやったる![]()
」と勝手に山上に陣をしいてしまった。
孔明の戦略からはずれた馬謖の行動は、蜀軍を敗退へと導いてしまったのだった。。。。
自分の息子のように思っていた馬謖を、軍事違反として、孔明は涙を流して処刑したという。
軍人とは「与えられた職務を粛々と遂行する」のみ。
軍師は戦略の全貌は、誰にも語ることはできないんだよ。。。![]()
何しろ裏切り者や他国のスパイは周りにごろごろいるからね。。。。
軍人は、軍師が与えた職務から全貌を把握して全体像をつかまなければならないんだけど、自分の実力に自信満々だった馬謖は、孔明の戦略を読み違えちゃったんだね。。![]()
これは現代社会でも当てはまる。
会社は組織で成り立ってるから、「俺が![]()
」「私が![]()
」の単独プレーは全体のチーム・ワークをみだすものねぇ。
それにしても、負けたら討ち首。失敗したら討ち首。。。。
しかも首を塩漬けにされちゃうってアンタ、、、、ザワー・クラウトじゃないんだから・・![]()
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コメント
いま、日本の企業も欧米化してきていて自己アピールをしないと会社での立場が悪くなる。そんな風潮がでてきてますね。
ただ、この「軍人とは与えられた職務を粛々と遂行するのみ。」という台詞はカッコいい。僕はこういう世界、結構好きです。
ところで、変なトラックバックついてますよ。。
投稿: 医局 | 2009年1月26日 (月) 12時28分
★医局さん★

なにしろ北方謙三ですからね・・・台詞もハード・ボイルドですよ・・・
・・・変なトラバ、消しました~
投稿: 蒲公英 | 2009年1月27日 (火) 21時24分